フランスの歌「オー・シャンゼリゼ」元々はイギリスの曲?!

凱旋門 シャンゼリゼ通り
海外旅行

今日はフランス&イギリスネタです。

みなさん、ご存知「オー・シャンゼリゼ」
学校で習いましたよね?
(今の20代は習っていないけど…CMソングとして知っているみたい)

パリのシャンゼリゼ通りを歌った歌ですが
実はこの曲、

元々はイギリスの曲だったのです!

知ってました?!

実際に曲を聴いてみると、
とってもイギリスらしい曲で納得するんです。

日本語、フランス語、英語、
それぞれご紹介するので聞き比べてみて下さいね。

全然、雰囲気が違って面白いよっ^^

 

まずは日本語の「オー・シャンゼリゼ」をどうぞ♪

 

こちら、越路吹雪さんの「オー・シャンゼリゼ」です。
日本ではザ・ピーナッツなど、色々な方にカバーされています。

日本でこの曲が流行るきっかけとなったのが
次に紹介するフランス人の「ダニエル・ビダル」が歌う、「オー・シャンゼリゼ」です。

1971年に日本で発売されたレコードが大ヒットしました。
これがとても可愛いんです>▽<

 

ダニエル・ビダルが歌う、フランス語の「オー・シャンゼリゼ」♪

 

フランス語の発音と、ダニエル・ビダルの可愛らしい声がマッチしていて
とてもキュート!当時流行ったのも分かります。

彼女のルックスもあって、大ヒットだったそうです。

ですが、元々ビダルの曲ではなく、彼女もカバー。

では、「オー・シャンゼリゼ」を歌った最初の人は?

それは、ジョー・ダッサンという人気歌手。
フランス在住のアメリカ人歌手で、滞在していたロンドンでイギリス版の曲を聴き、歌詞をアレンジして自身のアルバムに加えた曲でした。

じゃあ、イギリス版の「オー・シャンゼリゼ」はどんな曲か、気になりますよね?!

 

イギリス版は「シャンゼリゼ」では無かった!

 

どうぞイギリス版をお聴きください♪

「シャンゼリゼ通り」では無く

「ウォータールーロード」

だったのです。
そりゃあ、イギリスですもんね。

ロンドンに住んでいる方なら「ウォータールー駅」もあるので馴染みのある名前です。

こちらは1968年にイギリス人Jason Crestが発表した曲。

どことなく、ビートルズっぽい雰囲気も漂っていて、イギリスらしさを感じます。

これが、「オー・シャンゼリゼ」の一番元の曲だったのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

3つの言語で違う「オー・シャンゼリゼ」をご紹介しました。

歌と歴史が好きな方はこちらもどうぞ
チェコの歌姫マルタ・クビショバとプラハの春・ビロード革命

 

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